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空から降る一億の星 DVD-BOX [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー |
コントリビュータ | 森下愛子, 北川悦吏子, 明石家さんま, 柴咲コウ, 深津絵里, 木村拓哉, 井川遥 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 9 時間 |
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商品の説明
商品の説明
明石家さんま&木村拓哉のダブル主演という豪華な顔合わせで送るラブサスペンス。刑事の完三(明石家さんま)とその妹・優子(深津絵里)、そして見習いコック・涼(木村拓哉)は偶然にも船上パーティで出会った。このときすでに、運命の歯車が狂いはじめていたとも知らずに。過去の断片はやがて形を露にし、避けがたい悲劇的な宿命が3人を待ち受けているのだった…。 ラブストーリーの神様・北川悦吏子が脚本を手掛ける初のサスペンス物としても話題に。サスペンスとしての語り口には未熟なところも見受けられるが、過酷な運命を背負った3人に注がれるやさしい眼差しにはならではの魅力がある。交錯する完三、優子、そして涼のせつない思い。25年前の事件の真相が明らかにされていく中、彼らに救いの星は降り注がれるのか?
Amazonより
明石家さんま&木村拓哉のダブル主演という豪華な顔合わせで送るラブサスペンス。刑事の完三(明石家さんま)とその妹・優子(深津絵里)、そして見習いコック・涼(木村拓哉)は偶然にも船上パーティで出会った。このときすでに、運命の歯車が狂いはじめていたとも知らずに。過去の断片はやがて形を露にし、避けがたい悲劇的な宿命が3人を待ち受けているのだった…。
ラブストーリーの神様・北川悦吏子が脚本を手掛ける初のサスペンス物としても話題に。サスペンスとしての語り口には未熟なところも見受けられるが、過酷な運命を背負った3人に注がれるやさしい眼差しにはならではの魅力がある。交錯する完三、優子、そして涼のせつない思い。25年前の事件の真相が明らかにされていく中、彼らに救いの星は降り注がれるのか?(麻生結一)
レビュー
プロデューサー: 高井一郎/鈴木吉弘 演出: 中江功/平野眞 脚本: 北川悦吏子 企画: 石原隆 出演: 明石家さんま/木村拓哉/深津絵里/井川遙/柴咲コウ/森下愛子/八嶋智人/大澄賢也
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 75 g
- EAN : 4988002435296
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 9 時間
- 発売日 : 2002/9/27
- 出演 : 明石家さんま, 木村拓哉, 深津絵里, 井川遥, 柴咲コウ
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : ビクターエンタテインメント
- ASIN : B00006HBQQ
- ディスク枚数 : 4
- Amazon 売れ筋ランキング: - 82,814位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,956位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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その後のストーリーもネットで見ましたが最後まで見なくて正解だったと思いました。
俳優陣はとても豪華で皆さん演技がとてもお上手でした。
ですがドラマ自体は二度とは見たくないです。
重い内容なので、さんまキムタクによる楽しい掛け合いなんてシーンは少ないですし、
とにかく「最後こんなんで終わるのかよ!」って感じ。
見て良かったとはまったく思いませんでしたね。
2022年に、改めてみると、
やっぱり、キャストありきのドラマって感じですね。
深津絵里, 井川遥, 柴咲コウが演じる女性が
とことんバカに見えてしまうのは、
明石家さんまと木村拓哉の主役2人の戦い、攻防を
とにかく、引き立たせるためでしょ。
特に、ドラマでは、キムタクの格好良さを最大限引き出そうとしている感じがする。
まさしく、フジテレビ黄金期のドラマだが、
それでも面白く、最後まで惹きつけられたのは、
やっぱり、北川悦吏子さんの脚本が、面白いからでしょうね。
毎回、ドラマの終盤、物語が一気に動く際に流れる、吉俣良さんの音楽もイイ。
それぞれ当時(2002年)一流の人たちが結集して制作されたドラマだとは感じる。見て損はない作品。
その冷淡なのにほっておけない陰のあるいかす男涼にキムタクを使った所が素晴らしい。
お嬢様井川遼が涼に夢中になって手紙を出しても読む先から捨てたり、それなのにキラースマイルをお見舞する。
その友達の優子深津絵里までいつの間にか涼に夢中になっている。ユキ柴咲コウも人殺しを請け負うほどに涼を愛していたが、
さんま刑事が親身になったからその呪縛から解かれた。
一話ごと最後は続きがみたくなる仕掛けになっていて飽きることがなかった。
中盤までキムタクは自分の手は汚さないのかと思っていたら、小百合とよた真帆を撃ち殺してから物語は悲劇に転がっていく。
ラストはもう少し希望がある方が良かった。優子が涼も自分もバーンというのが理解できなかった。
最終回はさんまとユキの会話シーンで終わっても素敵だったと思う。完ちゃんは死んじゃ駄目だよでうんうんと思ってしまった。さんまが泣きながら車の運転をするので死ぬのではと最後まで目が離せなかった。
最初の涼が見たものを瞬間的に覚えてる能力や壊れて半分水没している鳥居や題名などに意味があるのかと思ってたけど、
あまり関係はなかったようだ。
そして最初のゲストがあのさんまさん。
おふたりといえば「空から降る一億の星」、YouTubeで改めて見て改めてよく出来た作品だと
思いました。現在放映されても高評価間違いなしでしょう!